BLABBERMOUTH.NETにニュースが出た。
「Pain of Salvationは2月17日に2DVD/2CD box set"Ending Themes (On the Two Deaths of Pain of Salvation)" をInsideOutからリリースする。」
これって・・・
ずっと前から予約してんですけど〜(;^_^A
「発送が遅れます」メールが来て、したら商品ページにも飛べなくなってて
キャンセルすることもできなかったんですけど?
もしかして今やっと本決まりですか・・・?
今度は本当だろうな〜?
これ以上延びないでくれよぉ・・・
DVD1: Season One
Sixworlds / Eightdays (90-minute documentary by Per Hillblom):
* Episode 1 / The Pilot: Foreword
* Episode 2 / One: Final Rehearsal
* Episode 3 / Two: Leaving Entropia
* Episode 4 / Three: Should We Say "Hi" First?
* Episode 5 / Four: Put A Lock On Your Mouth
* Episode 6 / Five: Suspicious Minds
* Episode 7 / Six: Stay Humble
* Episode 8 / Seven: Busy With Metal
* Episode 9 / Eight: Onehundredandsixteendecibel
* Episode 10 / Epilogue: The First Death Of
Extras:
* Commentary Track (time-warp commentary by Per and Daniel)
* Somewhere in Europe (tour slideshow with commentaries)
* The Non-Making of (bloopers)
* Dea Pecuniae 3D (three versions of Dea Pecunia video/audio)
* Sticky Fingers (Lars Ardarve gig slideshow)
* Easter Egg / Hidden Menu
* Sneak Preview
DVD2: Season Two
Touching You Harder (Live in Amsterdam):
* Episode 1. Scarsick
* Episode 2. America
* Episode 3. Nightmist
* Episode 4. ! (Foreword)
* Episode 5. Handful Of Nothing
* Episode 6. New Year's Eve
* Episode 7. Ashes
* Episode 8. Undertow
* Episode 9. This Heart Of Mine / Song For The Innocent
* Episode 10. Chain Sling
* Episode 11. Diffidentia
* Episode 12. Flame To The Moth
* Episode 13. Disco Queen
* Episode 14. Hallelujah
* Episode 15. Cribcaged
* Episode 16. Used
Extras including off-key vocal harmonies and other fun stuff!
Season Two: The Second Death Of Pain Of Salvation (For The Seeing Impaired)
CD1: Touching You Harder
01. Scarsick
02. America
03. Nightmist
04. ! (Foreword)
05. Handful of Nothing
06. New Year's Eve
07. Ashes
08. Undertow
CD2: Touching You Even Harder
01. This Heart of Mine / Song for the Innocent
02. Chain Sling
03. Diffidentia
04. Flame To The Moth
05. Disco Queen
06. Hallelujah
07. Cribcaged
08. Used
Addendum: Impressive 52-page full-color book with texts, lyrics, photos and lots of other nice stuff.
ソースはこちら↓
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=111293さらに詳しい説明が載ってます。
ProgPower Scandinavia特集〜
ProgPower Scandinavia2日目の大トリはPain of Salvation
彼らを生で観ることができるなんて、自分でも信じられないというくらい
ものすごく楽しみだ。
スウェーデンのProgMetalバンド。
DT系とかナントカ系だとかいろいろな形容があるが、
彼らはどこにも属さない。
それだけのオリジナリティがあり、独特の世界がある。
この「Lemedy Lane」は4作目。
その名を世に知らしめた「The Perfect Element Part1」の次の作品である。
当初からその歌詞にも独特の世界を築いていたが
最新作「Scarsick」はとても皮肉の効いたアルバムで、
その歌詞も各所で韻を踏んでいたりして興味深い。
サウンドにも皮肉や遊びがふんだんに取り入れられて
本気なんだかふざけてるのかわからないほどだ。
そういった奥深い歌詞世界を持つので
彼らのアルバムは必ず日本盤で購入することにしている。
日本盤でリリースしてくれる限りはね・・・
話を戻すと、アルバム「Lemedy Lane」はこれまでの社会的なコンセプトから離れて
ハンガリーを舞台に個人的な、人と人との関係や愛と自由を題材としている。
「The Perfect Element Part1」の時に感じた切なさや悲しみと似たような感情を抱かせる音だ。
ハンガリーという舞台の特質もあり、独特な音色と独特なリズム、
思いのままに歌い、囁き、叫び、語るVo。
「The Perfect Element Part1」で彼らに出会ってから、
この「Lemedy Lane」は「The Perfect Element Part1」と共にかなり聴いたアルバムだ。
オフィシャルサイト
http://www.painofsalvation.com/MySpace
http://www.myspace.com/painofsalvation
ヤバイ・・・深みにハマってしまった・・・
最初は「なんだこりゃ!」からはじまって、
時々聴くくらいで済んでたのに。
いまやダニエルのねちっこい絶望的な叫び声がずっと頭から離れない。
表現者として最高だよダニエル。
早口でまくしたて、叫びまくり、説教くさくもあり、聴き様によってはワザとらしくも大仰にも聴こえるが、時々郷愁を誘うようなオリエンタルなメロディを差し込んでくる。それが儚さを増して胸の奥深くをえぐっていく。
"America"や"Disco Queen"の奇妙に明るいところも不必要だとは思わない。他の曲より好きなくらいだ。
「らしい」大いなる皮肉だなとニヤリとしたもんだが、やはり「らしく」能天気から奈落の底へ落としてくれる。しかし、Discoなんて流行ったのは80年代なのに今なぜそれを取りあげたのか。考えてみると全編がひと昔前の雰囲気を漂わせてるような気がするのは私だけだろうか。そんなこともつらつら考えたりするとぬかるみにはまった足のようにズブズブとのめり込んでしまうのだ。
そして、ぬかるみにはまった足がなかなか抜けないように、私もこのアルバムからなかなか抜け出すことができない。
いいさ、このまましばらくはまっていよう・・・冷たくも熱くもなくちょうど心地よいぬかるみだから。
時々石に触って痛むけどね。
つい先日新譜"Scarsick"が発表されたばかりのPain of Salvation
新譜も結構な頻度で聴いている状態だが、ここでふと以前のアルバムを聴きたくなった。
"The Perfect Element I"は私にとっては長らくドン底気分の時に聴くアルバムとして位置しており、何かあると聴いてはますます救われない気持ちになったり、反対に慰められたりした思い出も数多く染み付いて大変重いアルバムである。
Progressiveな展開からそういうBANDと比較されたりすることもあるがPain of SalvationはどのBANDとも異なる独自の世界を持っている。
例えるもののないそのサウンドは、時には暴力的で攻撃的で破壊的であったり、かと思えば優しく語りかけ慰めてくれる、それでいてまた突き放したりもする。
聴いているといろいろな感情が抑えきれなくなり噴き出してしまうので、あまりしょっちゅうは聴かないが、時折思いだしたように引っぱり出してくるアルバムである。
日本盤にはボーナストラックとして弦楽によるエピローグが収められている。
オフィシャルサイト